2018年に気に入った曲
年内に記事書こうとしてたら年変わってた。なんてこった。
というわけで去年リリースされた曲で気に入った曲ランキングを作りました。
あくまで2018年にリリースされた曲のみ。ハマったけどリリースは2012とかだとノーカン。
オフィシャルの動画埋め込んでるので試しに聴いたりしてみてください。
CDを買おう!
U.S.A/DA PUMP
おそらく皆さんご存知。曲調もさることながらやはりあのPVがよかったですね。
リズムが衝撃だった(語彙力の欠如)
2年後ぐらいにはパーフェクトヒューマンと同じような扱いになってそう。でもすき。
君はロックを聴かない/あいみょん
女性シンガーでピンときたのって最近だと藤原さくらぐらいだったんですけど、何回か聴いてるうちにハマってました。
曲調は結構王道系の青春ソングに聞こえるものの実際はかなり強めのロックといったところ。
『今夜このまま』もオススメです。
『貴方解剖純愛歌〜死ね〜』はインパクト大。現代のcoccoと言えるレベル。ぜひ聴いてください。
零-ZERO-/福山雅治
甲子園/福山雅治
描いてて思いましたが紅白でもこの2曲を歌ってましたね。
『零』はコナンの映画の主題歌になっていました。死ぬほどかっこいい演奏と歌詞に歌唱力が合わさり最強。映画観ると曲の意味が変わってちょっと面白いですが。
『甲子園』はそのまま甲子園のテーマソングでした。僕そもそも野球そんな好きでもなければ甲子園とか全く興味なかったんですけど、曲聴いてるとちょっと見たくなりましたね。結局見てませんけど!
福山雅治は無限に聴けるので神。零じゃなくて無限。
壮年ジャンプ/サザンオールスターズ
闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて/サザンオールスターズ
『闘う戦士たちへ』の方はPVも歌詞も衝撃的すぎました。独特のサイレンのようなイントロから盛り上がり、繰り出される歌詞は現代の世にはびこるブラック企業の風刺。
「自分のために人を蹴落として成り上がることが人生さ」
この歌詞が大好きです。まさにその通り。
「それを許さず抗う相手には殺られる前に殺るのが仁義だろう?」
この精神で生きていきたいところですね。
『壮年JUMP』は王道ポップソングといった雰囲気。
画面の向こう側のアイドルやスターに憧れた人なら誰でも共感できるのではないでしょうか。
なんてったって最強なのはアイドル!アイドル!
近年多くの著名人が亡くなる中、彼らに対しての桑田さんの気持ちを歌った曲だと思います。
テレビだけではなく別の次元のアイドルたちに夢中な方にも聴いてほしい一曲。
そういえば紅白はまさかの希望の轍→勝手にシンドバッドでびっくりしました。ユーミンと踊る姿は時代の終わりを……平成……?????
他にもドリカムが歌う朝ドラの主題歌とか宇多田ヒカルとかもありましたがとりあえずこの辺りですね。
特にあいみょんはハマりました。
サチモスとかも結構気に入りましたが2018ではないので今回はアウト。
ラジオで色々聞いてましたが最近はよくわからん歌手も多いのでなるべく好みの歌手を見つけて聞いていきたいところですね。
米津玄師は好きでも嫌いでもない。
平成も終わりということなので、それまでは生きようと思います。今年もよろしくお願いします。
新年一発目の記事がタイミング逃した記事ってのもどうなんだろう。なるべく更新頻度あげたい。